勇気をもらった言葉その2

ジョブシャドウイングで,働く様々な職業の方々のお話を聞く中で,プロフェッショナルとしての言葉に感動しました。
その内容を直接その人の言葉で語ってもらいました。
プレイヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(なお,音声データを読み込みますので,少しページが重くなります。)

職業

どんなときに

お話しされた言葉(MP3形式それぞれ約100kb〜300kb程度)

だいたいの内容

保健師 うれしかったときを聞いたとき。 私たちが話した中から,気づいてくれたり,むし歯にならなくてよかったと感謝してくれたりすることがうれしい。
農家・JA職員 どうして,JAで働くようになったかを聞いたとき。 自分がやりたいことかどうかと言うこと。好きでなければ仕事は続かない。
海上保安官 うれしかったときを聞いたとき。 困った人とかから助けてくださいと海上保安庁に連絡してきたら,その人たちを無事に安全に助けることができたときがうれしい。
警察官 どうなれば一人前かを聞いたとき。 おまわりさんとしては,もう制服を着たら一人前でなければならない。心構えとしては,制服を着た限りは。 
音楽教室教師 これまでの生徒さんの思い出を聞いたとき。 (この教室を出た人で)プロになった人がたくさんいる。好きであれば,必ずなれる。

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