小松島療育センターめだか学園 保育士等

仕事の様子を観察して気づいたこと 

 
・思っていたよりも先生の人数が少ない。
・遠いところから通っている子もいるので,スクールバスがあった。
・一人一人にあった指導をしていた。
・体を動かしたり,足や手の訓練につながるような遊具が置いてあった。

※プライバシー保護のため,子どもたちの写真は撮影していません。

体を動かすような遊具が置かれていました。

玄関を入ったところには,楽しそうな人形も置かれていました。

センターの先生が,いろいろと説明しながら案内してくださいました。

インタビューした質問とその回答

Q.どのような子どもが通っているのですか? A.0歳から小学校入学までの身体に障害のある子どもなど発達の支援をします。
  Q.なぜ,今の仕事を選ばれたのですか? A.保育士を養成する学校に行ったときに,子どもがかわいくてやりがいがあると思ったからです。
  Q.どんな工夫をしていますか?  A.子どもたちが自主的にできるようにすることと,自分でできることは自分できるようにさせています。
  Q.普段している遊びはどんなことですか? A.体を動かすことや足や手を動かすことをしています。
  Q.どんな苦労がありましたか? A.自分自身の勉強の不足や体調管理が悪かったことなどがありました。
  Q.この仕事をしてうれしかったことは何ですか? A.子どもたちが少しずつでも自分でできるようになったときです。

見学全体を通して思ったこと(感想)

障害がある子でも足が動かせない子と動ける子とかで,いろんなクラスがありました。
先生方もやさしく,私たちにいろいろなアドバイスをくれたので,園の子たちととても仲良くなれました。 

  美容院 洋菓子店 漁協 保育所 保健センター JA
海上保安部 警察署 音楽教室  特養老人ホーム 療育センター 市役所  スーパー 消防本部 
図書館 和菓子店 幼稚園 郵便局